雪に咲く冬ボタン 鎌倉鶴岡八幡宮

2001年1月27日

冬ボタン 1月20日、横浜市に3年ぶりの雪が降りました。
3年前の金沢区の雪景色はこちらからご覧下さい
今年は深雪にはならず、夕方に激しく降っていた雪が深夜には雨に変わりましたが、雪の中の冬ボタンが見られるかもしれないと思って鎌倉鶴岡八幡宮のボタン園に行きました。
首都圏では積もるほどの雪が降る事はあまりないので、雪をかぶったボタンはなかなか見る事が出来ません。
この光景を見ようと沢山の人が訪れていました。

冬ボタン 鎌倉鶴岡八幡宮は、源 頼朝の創建によるもので、この境内の段かずらの桜は有名です。

ここの冬ボタンは、本来春に咲くぼたんを栽培の努力によって寒い冬に咲かせているものです。
寒さや冷たい雨から守るために、一株ごとにわらを組み立てて囲ってあるのですが、それが独特の雰囲気をかもしだしてボタンの和風の情緒を盛り上げています。

大きさもさまざまなボタンの鮮やかな色が、真っ白な雪に映える美しさに、居合わせた方と顔を見合わせ、賞賛の声をあげ合うのも心楽しいひとときです。

冬ボタンボタン園は源平池に沿って作られていますので、柵の向こうには中ノ島や鳥居が見えます。
いつもなら鯉や亀が水から顔を出しているのですが、この寒さなので姿が見えず、水鳥が泳いでいるだけでした。
池の水の表面は凍っていました。

このボタン園の一隅に十両、百両、千両、万両が並んでいます。
こうして3種が 並んでいるのも面白い眺めなので、写真を撮ってみました。
左が十両と百両、真ん中が千両、右が万両です。

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