これは、花びらが大きくてひらひら〜っとしているお花です。
花びらが重なっているし、花びらを支えるガクがしっかりとして厚みがあるのです。
このままでは押せませんよね。
花の芯はつまんで取り除き、後ろ側になるガクはカッターで削りました。
削り過ぎるとお花がばらばらになりますから、少しずつ切ります。
花びらは、きれいに形を整えて、芯の所を指で軽く押さえました。
どんなお花でも、こうして形を整えてから押すと良いみたいですよ。
ころっと丸い小さなお花も、可愛いですよね。
まん丸のままでなく、たて半分に切るときれいに押せました。
これはツボミです。
ツボミも、たて半分に切って押すと可愛い押し花が出来ます。
小さなお花やツボミは、茎や葉っぱを付けたまま押すと、いろいろな貼り方が出来ます。
茎は水分が多いので、紙ヤスリの上に置いてちょっと押します。
私は七味唐辛子のビンをコロコロと茎の上でころがします(^^;)。
茎は土の中から水や養分を吸って葉っぱやお花に運ぶところなので、ちょっと押しても水分が出てきます。
これを出しておかないときれいに押せません。
(2001年 4月2日)